繊維には、物語があります。
何度も使われ、味わいを帯びた繊維。誰にも触れられず、役目を果たせないまま廃棄される繊維。
車の中にも、ひっそりと息づく繊維があります。シート、フロア、フィルター、クッション。私たちは、その物語を丁寧にすくい上げ、繊維が持つ新たな可能性を紡いでいきます。
本イベントは、武蔵野美術大学 繊維産業研究会による初の研究成果発表の場です。トヨタ紡織「RE:TERRACE」からの素材提供を受け、自動車用繊維素材を用いたファッションショー、および作品展示を行います。